松阪工業高校・松阪北高校・三重工業學校私設校外集會室

四代目桂文我・舊記事・平成二十一年分

○四代目桂文我についての記事のうち、平成二十一年記事の削除濟みの記事をここに保存しました。現在の記事は「四代目桂文我」を御覧下さい。
◎　お江戸日本橋亭、三象・宗助　平成廿一年十一月二十四日、掲載。二十二年正月五日、削除。


文我・三象・宗助の
怪しい落語會

日時　平成二十一年十二月二十八日（月曜日）
場所　東京　日本橋　お江戸日本橋亭
　　　　　　地下鐵三越前近く
　　　　　　電話番號　〇三-三二四五-一二七八 開場は、それぞれ、開演三十分前

第一部

開演・十五時半

演目

    「胴取り」　桂文我
    「外科本道」　桂文我
    「落語ゼミナール」　文我・宗助
    「福禄壽」　桂文我

    第二部

    開演・十五時半

    演目

      「けんげしゃ茶屋」　桂宗助
      「神樣のご臨終」　桂三象
      「厄払い」　桂文我
      爆笑座談會　文我・三象・宗助
      「本格派新舞踊」　三象・宗助
    木戸錢　各部とも
      前賣り券　二千五百圓
      當日券　　三千圓

問ひ合はせ

    　桂文我の會事務局　〇五九八-三六-〇一九〇、携帯電話　〇九〇-一四一四-九八八三
    　前賣りは、桂文我への郵便振替での振り込みのみ。口座番号は「００８５０−５−６７０８１・桂文我」です。通信欄に、公演日、會の名「緊急特番！桂文我が桂三象を招く會」などをお書き下さい。

◎　お江戸日本橋亭、おやこ寄席　平成廿一年十一月二十四日、掲載。二十二年正月五日、削除。



桂文我の
おやこ寄席・東京公演

日時　平成二十一年十二月二十八日（月曜日）
場所　東京　日本橋　お江戸日本橋亭
　　　　　　地下鐵三越前近く
　　　　　　電話番號　〇三-三二四五-一二七八 開場・十二時半、開演・十三時

演目

    落語について　　　文我・宗助
    「始末の極意」　桂宗助
    「初天神」　桂文我
    お樂しみ　桂文我
木戸錢　
    前賣り券　こども千五百圓、おとな二千五百圓、親子二人で三千五百圓　　
    當日券　　こども二千圓、おとな三千圓、親子二人で四千五百圓

問ひ合はせ

    　桂文我の會事務局　〇五九八-三六-〇一九〇、携帯電話　〇九〇-一四一四-九八八三
    　前賣りは、桂文我への郵便振替での振り込みのみ。口座番号は「００８５０−５−６７０８１・桂文我」です。通信欄に、公演日、會の名「緊急特番！桂文我が桂三象を招く會」などをお書き下さい。

◎　内幸町ホール　平成二十一年十一月二十四日、掲載。二十二年正月五日、削除。



年末特番
文我宗助二人會

日時　平成二十一年十二月二十七日、日曜日
場所　東京都千代田區内幸町一丁目五番地一號　内幸町ホール
　　十九時、開演。十八時半、開場。
木戸錢　前賣り二千五百圓　　當日三千五百圓

演目

    桂文我『殺生禁斷の池』
    桂宗助『百年目』
    桂宗助『不精床』
    桂文我『ねずみ穴』
    年末對談
問ひ合はせと電話予約
    桂文我の會事務局　-　電話番號　〇五九八一-三六-〇一九〇　　携帯電話　〇九〇-一四一四-九八八三

◎　國立劇場演藝場　平成廿一年四月二十八日、掲載。十二月二十一日、削除。



桂文我「極彩色高座賑」　第三幕
其の一から、其の四

場所　國立劇場演藝場
　　開場・十八時、開演・十八時半
木戸錢　前賣り各參千五百圓　　當日各四千五百圓
いづれも、招待演者との對談、「藝談あれこれ」がある。

其の一
日時　平成二十一年七月八日、水曜日
演目　　笑福亭呂竹『近日息子』、桂文我『木挽茶屋』、加藤武『宮本武蔵』、桂文我『さじ加減』。

其の二
日時　平成二十一年九月九日、水曜日
演目　　桂しん吉『鷺とり』、桂文我『盆唄』、本條秀太郎『端唄』、桂文我『昆布巻芝居』。

其の三
日時　平成二十一年十月八日、木曜日
演目　　桂雀五郎『子ほめ』、桂文我『出齒吉』、桂小金治「おたのしみ」、桂文我『立ち切れ線香』。

其の四
日時　平成二十一年十二月九日、水曜日
演目　　桂まん我『時うどん』、桂文我『一助酒』、小澤昭一随談」、桂文我『蛸芝居』。

問ひ合はせ
　　桂文我の會事務局　-　電話およびファクシミリの番號　〇五九八−三六-〇一九〇、携帯電話　090-1414-9883
前賣り
　　電子チケットぴあ　-　電話番號　〇五七〇−〇二-九九九九　　（Pコード　３９５−０６６）

◎　内幸町ホール　平成廿一年六月四日、掲載。八月八日、削除。



夏休み特番
文我・宗助二人會

日時　平成二十一年八月六日、木曜日
場所　東京都千代田區内幸町一丁目五番地一號　内幸町ホール
　　十九時、開演。十八時半、開場。
木戸錢　前賣り二千五百圓　　當日三千五百圓

演目

    笑福亭呂竹「開口一番」
    桂宗助『不精の代參』
    桂文我『應擧の幽霊』
    爆笑對談
    桂宗助『佐々木裁き』
    桂文我『千兩みかん』
　　

問ひ合はせと電話予約

    桂文我の會事務局　-　電話番號　〇五九八一-三六-〇一九〇　　携帯電話　〇九〇-一四一四-九八八三

◎おやこ寄席　平成二十一年七月十四日、掲載。八月八日、削除。



桂文我のおやこ寄席・東京公演

日時　平成二十一年八月五日（水曜日）
場所　國立劇場演藝場
　　開場・十八時、開演・十八時半
演目

    落語について
    犬の目　笑福亭呂竹
    えんかつぎ　桂宗助
    ろくろ首　桂文我
    お樂しみ　桂文我
    木戸錢　
      前賣り券　子供千五百圓、大人二千五百圓、親子二人三千五百圓
      當日券　子供二千圓、大人三千圓、親子二人四千五百圓

木戸錢　

    前賣り券　四千圓
    當日券　四千八百圓

問ひ合はせ

    桂文我の會事務局　-　電話番號　0598-36-0190　　携帯　090-1414-9883

◎青山ブックセンター　平成二十一年七月十四日、掲載。八月八日、削除。



桂文我の「本屋で落語」
青山ブックセンター

日時　平成二十一年七月二十六日、日曜日
場所　東京青山ブックセンター本店カルチャーサロン青山
　　第一部、開場・十二時、開演・十二時半
　　第二部、開場・十五時、開演・十五時半
木戸錢　前賣り各二千五百圓　　當日各三千圓。通し券前賣り四千五百圓　當日五千五百圓
定員　百二十名

演目

    第一部　上方の噺家を語る　二代目桂枝雀、文我『仔猫』
    第二部　この本を讀め・この噺を聽け、文我『未定』
    角田光代（小説家）および金原瑞人（翻譯家）
問ひ合はせと電話予約
    青山ブックセンター　-　電話番號　〇三・五四八五・五五一一一八三〇

◎　お江戸日本橋亭　平成廿一年三月十七日、掲載。六月四日、削除。



「緊急特番！桂文我が桂三象を招く會」

日時　平成二十一年五月九日（土曜日）
場所　東京　日本橋　お江戸日本橋亭
　　　　　　地下鐵三越前近く
　　　　　　電話番號　〇三-三二四五-一二七八 開場・十八時、開演・十八時半

演目

    開口一番　　　笑福亭呂竹
    「景清」　桂文我
    「お忘れ物承り所」　桂三象
    「爆笑對談」　桂文我・三象
    「三象踊り」　桂三象
木戸錢　
    前賣り券　二千五百圓　　
    當日券　三千圓

問ひ合はせ

    　桂文我の會事務局　〇五九八-三六-〇一九〇、携帯電話　〇九〇-一四一四-九八八三
    　前賣りは、桂文我への郵便振替での振り込みのみ。口座番号は「００８５０−５−６７０８１・桂文我」です。通信欄に、公演日、會の名「緊急特番！桂文我が桂三象を招く會」などをお書き下さい。

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桂文我『四代目桂文我とは』へ（ここでは文我本人の作成した「略歴」を掲載してゐます）
桂文我關聯網上頁への引き紐へ（ここでは桂文我に關する網上頁への引き紐を集めてゐます。桂文我の準公式ページ「大阪笑藝倶樂部」、「東京笑藝倶樂部」への引き紐もあります。）

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○平成二十二年二月五日、更新。
○平成二十二年正月五日、更新。
○平成二十一年十二月二十一日、更新。
○平成二十一年八月八日、更新。
○平成二十一年六月四日、設置。
著作權者　　東川吉嗣（電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。）　　平成二十一年、二十二年
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