松阪工業高校・松阪北高校・三重工業學校私設校外集會室
三重同工會本部情報
○同工會報『赤壁』第七十九號發行さる。
○同工會報『赤壁』第七十八號發行さる。
○同工會報『赤壁』第七十五號發行さる。
○同工會報『赤壁』第七十四號發行さる。
○母校百周年記念寄付金募集。
『赤壁』第七十九號、發行さる
このほど、三重同工會報『赤壁』第七十九號、が發行され、配布されました。同工會員で、會報が屆かない場合は、三重同工會本部へお尋ね下さい。
この號の主な記事は、葛原理事長の挨拶「新しい百年に向かって」、支部報告、クラス會便り、事務局報告、理事會報告、母校便りなどの他に、川村弘「イネ籾殻の工業的利用の研究」など。また、伊東力「どなたか應援歌の由來を知りませんか」では、「蒲城の樹の下陰に、赤壁の、云々」の歌が、東京高等師範の宣揚歌の曲を借りたものであることを述べてゐる。 (平成十七年九月三十日、記)
『赤壁』第七十八號、發行さる。體裁を變更。
このほど、三重同工會報『赤壁』第七十八號、が發行され、配布されました。同工會員で、會報が屆かない場合は、三重同工會本部へお尋ね下さい。
今囘の號から、文章が横書きになり、判型も大きくなつてゐます。
管理人の感想ですが、國語の書き方は「縱書き」が正書法であり、會報でも從來は、この正書法に從ふて來ましたが、今囘、殊更に横書きに變へた意味が判りません。また、判型も大きくする理由がありません。近頃は、アメリカ政府の文書に倣ひ、用紙の大きさを變へ、横書きにする人が増えてゐるやうですが、同工會報まで、意味なく、真似るのは殘念なことです。
また、今囘の號に管理人が投稿した報告記事の假名遣ひ、表記など、無斷で改變されてゐることも殘念なことです。この記事の掲載に關しては、添付冩眞のことで、何回も遣り取りがあつたのに、文章の改變といふ重大なことで、何らの連絡もされなかつたことは、殘念なことです。(平成十六年九月二十一日、玄關ページへ掲載。平成十六年十一月十六日、電子飛脚への繋がりを削除。十七年九月十二日、玄關ぺーから移動。)
三重同工會本部への電子メールの宛先が變りました
三重同工會本部への電子メールは次の番地です。
sekiheki@mctv.ne.jp
母校百周年記念式典
さる十一月九日、松阪にて母校百周年記念式典、祝賀會開かる。午前中、記念式典、松阪市民文化會舘で化學五十九回、昭和三十七年卒、阿竹徹さんの記念公演『熱と温度の物理化學』のほか、記念碑除幕、實驗室見學など。夕方からフレックスホテルで祝賀會。昭和二十七年普通科卒の坂口力さんの祝辭など。また、百周年を記念して『松阪工業高校百年史』が刊行されました。
(平成十四年十一月十六日)
三重同工會報『赤壁』第七十五號發行
平成十三年六月號が發行されました。主な内容事項は次の通り。
來年創立百周年(更家理事長)
母校の思ひ出
戰前(吉江光行)
戰中(松葉七郎)
戰後(岩塚章)
ブラジル異民話(河邑傑)
本部便り
百周年記念事業の概要、および寄付金納入者名簿
支部便り
クラス會便り
母校便り
同工會役員名簿と収支報告
會報がお手元に屆いてゐない場合は、本部へ御請求下さい。ご住所などの變更も本部へ連絡しませう。
同工會報『赤壁』第七十四號の主な記事
二十一世紀を迎え(化學三十八回生 理事長 更家章太)
安全心(化學三十七回生 山田昭)
第一回國際潤滑會議の舞臺裏(化學三十九回生 根来一夫)
人生の惡戯(化學四十八回生 石塚章)
クラス會たより、本部たより、支部たより、母校から各科・定時制・クラブ活動その他のたより、母校人事異動、同工會決算報告。
集會室玄關
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三重同工會本部情報の削除記事
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このページの履歴
○平成十九年拾月二十八日、電子飛脚の宛先更新。
○平成十七年九月三十日、『赤壁』第七十九號の紹介を掲載。
○平成十七年九月十二日、更新。經過記事を削除。
○平成十五年拾二月四日、「母校百周年記念式典」の記事をこちらへ移した。
○平成十五年拾一月二十一日、新年會の案内を掲載。
○平成十五年拾月二十八日、管理人への電子飛脚の宛先更新。
○平成十五年拾月十四日、
三重同工會本部への電子メール
を訂正。
○平成十五年四月十五日、更新。
○平成十五年四月十日、「三重同工會本部への電子メール」を掲載。
○平成十四年二月十六日、玄關から「三重同工會報『赤壁』第七十五號發行」を移動。
○平成十三年正月二十二日、掲載
著作權者
東川吉嗣
(電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。) 平成十三年、乃至平成十九年
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