松阪工業高校・松阪北高校・三重工業學校私設校外集會室

玄關削除記事


○ここには、玄關ページに掲載してゐた記事で既に削除したものを取り集めてあります。
三重同工會東京支部」の古い記事は『「三重同工會東京支部」削除記事』にあります。

私設校外集會室全體の案内は集會室玄關
集會室の詳しい履歴は「集會室の歩み」へ


★案内記事(平成十五年拾月十四日、掲載。平成十五年拾一月十八日削除)

東京支部ハイキング

  きたる十一月十三日、木曜日、九時半から三時間程度、古都鎌倉を散策します。
  ご家族での參加を歡迎します。
  雨が降れば、お寺巡りになります。
予定徑路  北鎌倉駅 → 浄智寺 → 葛原岡神社 → 日野俊基墓 → 源氏山公園 → 源頼朝公像 → 錢洗辯才天 → 大佛坂 → 高徳院・鎌倉大佛

  詳しくは三重同工會東京支部の情報もしくは東京支部長まで。

★案内記事(平成十五年八月十三日、掲載。平成十五年拾月二十七日削除)

  
第四十九回東京三重縣人會

  來たる十月二十五日、恒例の縣人會大會が開かれます。例年通り、三重同工會の席が設けられます。多數ご參加下さい。
  日時  平成十五年十月二十五日、土曜日 十一時から十四まで。受付開始は十時半。
  場所  東京都 港區白金臺 八芳園一階 ジュール
  會費  一人八千圓  お土産、福引き券つき

  毎年多くの同工會員が出席して、舊交を暖め合ひます。昨年は二十七名が參加しました。會員券は同工會東京支部でまとめて購入します。お問ひ合はせ、お申し込みは東京支部長まで。

★案内記事(平成十五年九月三十日削除)


四代目桂文我さんの東京上演會
  四代目桂文我こと大東幸治さん(化學七十六回、昭和五十四年卒業)の東京での落語會が平成十五年五月十七日(土曜日)、および九月十四日(日曜日)にあります。御參加下さい。詳しくは「四代目桂文我」を御覧下さい。
  桂文我さんの略歴は桂文我『四代目桂文我とは』にあります。

★案内記事(平成十五年七月二十二日削除)

  
巣鴨で元氣寄席

   きたる六月二十八日、土曜日、午後一時から
   東京、巣鴨驛近く「巣鴨スポーツセンター」にて
   元氣寄席を開きます
   出演者は、三遊亭上樂、田邊鶴英、三遊亭神樂の三人
   演題は「介護講談」ほか
   會費五千圓、同伴者四千圓。

   問ひ合はせは、東京支部長まで

★案内記事(平成十五年七月十五日削除)

九月七日、同工會東京支部で、幹事會
   平成十四年九月七日、神田の學士會舘にて、開催。活動報告と今後の活動予定について意見交換された。
   ゴルフ會は平成十四年十月四日日曜日に、母校百周年記念式典は十一月九日松阪市民文化會舘で、記念祝賀會はフレックスホテルで、東京三重縣人會は十一月十七日日曜日に、アサヒビール神奈川工場見學會は十二月四日水曜日に、それぞれ開かれる。
   東京支部の活動に關する御質問、御要望、御意見などは、この集會室の私設校外掲示板へ御記入下さるか、または管理人へ御連絡下さい。

★案内記事(平成十五年六月二十三日削除)

東京支部で「坂口大臣を圍む會」開催

   三重同工會東京支部では平成十四年八月十日、土曜日、東京千代田區の學士會舘にて十七時から十九時半まで、北高普通科、昭和二十七年卒業生の坂口厚生勞働大臣を招いて、暑氣拂ひを兼ねた懇親會を開催した。
   當日の出席者は、坂口さんを含め、四十四名。
   最初に大臣から同窓生との交流の事情、我が國政治の重要問題點、政治家の仕事の變化、小泉内閣での内輪での印象など、同窓生仲間で無くてはの「うらばなし」などがあり、續いて懇親會になつた。
   今回は關東地方在住の同窓生を對象に參加を募つたものの、實際の出席者は昭和十六年から四十五年卒業生で、若い同窓生の參加が得られず殘念であつた。
   坂口大臣を圍む會の樣子 坂口大臣を圍む會の樣子 いづれの冩眞も擴大して御覧下さい。

★案内記事(平成十五年六月二十三日削除)
  三重同工會會報『赤壁』第七十六號發行されました。お手元に屆いてゐない場合は、本部まで御連絡下さい。(平成十四年七月十六日、記)

★案内記事(平成十五年六月二十三日削除)

六月八日、同工會東京支部で、幹事會および赤壁會
   平成十四年六月八日、神田の學士會舘にて、開催。活動報告と今後の活動予定について、母校百周年記念事業の準備状況、工場見學會などについて意見交換された。
   觀光を兼ねた工場見學會は十一月下旬、三重縣人會は十一月十七日日曜日、母校百周年記念式典は十一月九日松阪市民文化會舘で、祝賀會はフレックスホテルで。ゴルフ會は平成十四年十月四日日曜日の予定。
   東京支部の活動に關する御質問、御要望、御意見などは、この集會室の私設校外掲示板へ御記入下さるか、または管理人へ御連絡下さい。

★案内記事(平成十五年三月十七日削除)

四代目桂文我さんの東京上演會
  四代目桂文我こと大東幸治さん(化學七十六回、昭和五十四年卒業)の東京での落語會が平成十五年三月六日(木曜日)にあります。御參加下さい。詳しくは「四代目桂文我」を御覧下さい。
  桂文我さんの略歴は桂文我『四代目桂文我とは』にあります。

★案内記事(平成十五年正月二十五日削除)
母校の網上頁での櫻開花情報の更新は終りました。
今年は三月十六日から四月五日の分まで掲載されました。現在もそれぞれの日の樣子を見ることができます。
平成十四年四月十六日

今年も母校の網上頁で櫻開花情報が發表され始めました。
校門横の櫻の樹が毎日、冩眞で紹介されます。
今年は三月十六日の冩眞から紹介されてゐます。
勿論、櫻以外の内容も興味深いものです。ついでにお訪ねあれ。
平成十四年三月十九日


★案内記事(平成十五年正月二十五日削除)
同窓會名簿について、御注意
  最近、同工會會員宛に「人事新報社」と名乘る所から『松阪工業高等學校同窓名鑑』を發刊するとして、購読勧誘を兼ねた「調査カード」なる物が郵送されてゐます。この名簿の製作および刊行は、母校、三重同工會、母校同級會等とは一切無關係です。十分に御注意下さい。

  三重同工會では平成十五年度に新しい同工會員名簿を刊行する予定です。 ★案内記事(平成十四年十二月七日削除)

十二月四日水曜日に、アサヒビール神奈川工場見學會
   詳しくは、三重同工會東京支部のページを御覧下さい。
★案内記事(平成十四年十一月十六日削除)
星合和夫 譯『グリーンファーマシー』刊行さる
  化學第36回の星合和夫さんが翻訳した、藥用植物の解説書、ジェームス・ディユーク著『グリーンファーマシー』が、健康産業新聞社から刊行された。税込み定價、八千四百圓。詳しくは星合和夫さんまでお問ひ合はせ下さい。
★案内記事(平成十四年十一月十六日削除)
桂文我情報『文我らいぶ』發刊さる

詳しくは「四代目桂文我」を御覧下さい。
★案内記事(平成十四年十一月七日削除)
  
桂文我の平成十四年十月の主な落語會

四代目桂文我」のページに掲載しました。(平成十四年十月七日)


★案内記事(平成十四年九月八日削除)
三重同工會東京支部の行事案内の欄を設けました

(平成十四年九月八日削除)
同工會東京支部で、幹事會および赤壁會
   平成十四年二月九日、神田の學士會舘にて、開催。活動報告と今後の活動予定について、母校百周年記念事業募金の集金状況、工場見學會などについて意見交換された。
   ゴルフ會は平成十四年五月末頃の予定、工場見學會は十月頃、三重縣人會は十一月十七日日曜日、母校百周年記念式典は十一月九日松阪市民會舘で。詳しくは支部長まで。
  百周年記念事業募金の振込先「郵便振替口座00820-1-18583の松工創立百周年實行委員會」は平成十四年夏頃まで有効です。御利用下さい。銀行口座は閉鎖されました。
★案内記事(平成十四年九月八日削除)
母校百周年記念事業の募金に應募しませう。
  募金への應募や會費、寄付金の送り先は「郵便振替口座00830-8-11419の財團法人三重同工會」です。
  問ひ合はせ電話番號は0598-21-5040です。
○予告記事(平成十四年八月十五日削除)
★東京支部で「坂口先輩を圍む會」が、八月十日に開かれます。お問ひ合はせは、支部長まで。(平成十四年七月十六日、記)
○「坂口大臣を圍む會」予告(平成十四年八月十一日削除)

坂口大臣を圍む會

三重同工會東京支部主催
來たる八月十日、土曜日、十七時から十九時半まで(受付開始は十六時半
學士會舘(地下鐵神保町驛下車。電話番號 03−3292−5931)203號室にて
會費  男子 八千圓、  女子 七千圓

  坂口さんは北高二十七年卒業で、現在、厚生勞働大臣として御活躍です。今回は同窓生の舊交を温め、暑氣拂ひを兼ねて、大臣のお話を少し伺ふたうへで懇親會を行ひます。ご家族、ご友人など同伴者も歡迎します。ふるつて御參加下さい。

  お問ひ合はせは、中島支部長まで、または管理人まで。


○同工會報『赤壁』第七十五號發行 (平成十四年二月十六日削除)

三重同工會報『赤壁』第七十五號發行
  平成十三年六月號が發行されました。主な内容事項は次の通り。    會報がお手元に屆いてゐない場合は、本部へ御請求下さい。ご住所などの變更も本部へ連絡しませう。
○東京支部講演會 (平成十四年二月十六日削除)

  三重同工會東京支部の講演會が平成十三年八月四日に開かれました。講師は商店街ネットワーク社長木下齊氏。聴講者は三十三人。聴講のあと、懇親會がありました。
      詳しくは三重同工會東京支部のページを御覧下さい。


○四代目桂文我著『復活珍品上方落語選集』 (平成十四年二月十五日削除)

四代目桂文我著『復活珍品上方落語選集』刊行

税抜き定價  四千圓
發行  大阪・燃焼社
  近年上演されることの絶えてなかつた上方落語から珍しいものを選んで紹介。最後に、文我の創作落語『伊勢松阪扇屋怪談』あり。

○會員範圍擴大と坂口大臣就任祝賀同窓會(平成十四年二月十五日削除)

  ●これまで三重同工會は母校および前身校の工業關聯科の卒業生を會員の對象としてきましたが、このほど「母校定時制の商業科、普通科など工業關聯科目以外の卒業生」および「前身校松阪北高等學校の工業科目以外の卒業生」も會員の對象として受け容れる方針となりました。追ふて會報等で明らかになりますが、詳しくは本部へお問ひ合はせ下さい。

坂口さんの新大臣就任祝賀同窓會

  母校の松阪北高等學校時代の同窓生、坂口力さん(昭和二十七年普通科卒業)は今年新たに發足した厚生勞働省の大臣として、從來の厚生大臣兼任勞働大臣から、引き續き就任されました。これを祝ふて平成十三年二月十八日、日曜日、東京在住の松阪北高等學校昭和二十七年三月卒業生主催の「坂口力さんを励ます會」が開かれました。

  坂口 力 (さかぐち ちから)さんについての厚生勞働省の紹介ページはhttp://www.mhlw.go.jp/general/sosiki/profile/daijin.htmlで見ることが出來ます。


○小園先生、「うまい米」で受賞(平成十四年二月十五日削除)

數學の小園先生、「うまい米」で受賞
  機械第十回卒業生で母校で永く數學や物理をおヘへ下さつた、小園節夫先生は、一昨年來ヘ職を退かれ、歸農されてゐたが、平成十三年一月十八日、多氣郡農業協同組合から「平成十二年度食味コンテスト」の優秀賞を受賞された。
  管理人は三月十七日、先生と電話でお話したところ、數學の話になり、早速「良い參考書だから」と、高校數學の二三の參考書を御紹介下さつた。
  管理人の小園先生の思ひ出は「恩師の御言葉」を御覧下さい。
○東京支部大會(平成十四年二月十五日削除)

三重同工會東京支部大會
  平成十三年四月二十一日、東京支部大會が開かれました。東京支部のページを御覧下さい。
○同工會東京支部幹事會および赤壁會(平成十四年二月九日削除)

同工會東京支部で、幹事會および赤壁會

   平成十三年十月二十日、神田の學士會舘にて、開催。母校百周年記念事業募金の集金状況、百年史へ掲載する顯彰會員について、工場見學會、昆明觀光を兼ねた海外ゴルフ會について意見交換された。
   ゴルフ會は平成十四年二月頃の予定で、ゴルフ參加なしの觀光のみでも可。工場見學は平成十四年四五月に開催予定。詳しくは支部長まで。
   東京支部の活動に關する御質問、御要望、御意見などは、この集會室の私設校外掲示板へ御記入下さるか、または管理人へ御連絡下さい。


○母校百周年記念事業の募金案内(平成十四年二月三日削除)

母校百周年記念事業の募金に應募しませう。
  以前配布されました母校創立百周年記念事業募金趣意書の要旨を紹介致します。主旨に御賛同のうえ、ご送金下さい。

記念事業

百周年記念式典 資金募集──目標六千萬圓   なほ會費や一般の寄付金の送金先は「郵便振替口座00830-8-11419の財團法人三重同工會」です。
  問ひ合はせ電話番號は0598-21-5040です。
○東京三重縣人會の大會案内(平成十四年二月三日削除)

  また、東京三重縣人會の大會が開かれます。毎年、三重同工會の席が設けられます。お誘ひ會はせの上、御參加下さい。
  日時  十一月十一日(日)十一時から午後二時
  場所  八芳園(港区白金台)03−3443−3111
  会費  八千円
  申込みと問ひ合はせは同工會東京支部まで。


○母校の網上頁と電子飛脚の番地變更案内(平成十四年二月三日削除)

○母校のページの番地および、電子メールの番地が變りました。
新しい番地は母校のページ http://www.mctv.ne.jp/~mths/および、母校の電子メール mths@mctv.ne.jpです。


○集會室の破損修復案内(平成十四年二月三日削除)

○一時この集會室が破損して利用できなくなつてゐましたが、十一月十四日、修復しました。不都合箇所がありましたら、私設校外掲示板へ御記入下さるか、または管理人へ御連絡下さい。


○平成十三年年賀

平 成 十 三 年

新年おめでたう御座います

管理人・化學六十二回生 東 川 吉 嗣

とみの年 迎へて揃ふ 福笑ひ
おあしなくとも 目はなこそつけ


集會室玄關
このページの履歴
○平成十九年拾月二十八日、電子飛脚の宛先更新。
○平成十五年拾一月十八日、追加。
○平成十五年拾月二十七日、追加。
○平成十五年九月三十日、追加。
○平成十五年七月十五日、二十二日、追加。
○平成十五年六月二十三日、追加。
○平成十五年三月十七日、追加。
○平成十五年正月二十五日、追加。
○平成十四年十二月七日、追加。
○平成十四年十一月七日、十六日、追加。
○平成十四年九月八日、追加。
○平成十四年八月十一日、十五日、追加。
○平成十四年二月九日、十五日、十六日、更新。
○平成十四年二月三日、掲載。
著作權者    東川吉嗣  平成十四年、乃至平成十九年
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