松阪工業高校・松阪北高校・三重工業學校私設校外集會室

玄關削除記事・平成二十年削除分


○ここには、玄關ページに掲載してゐた記事で平成二十年に削除したものを取り集めてあります。平成十五年末以前の削除分は「玄關の削除濟記事平成十五年以前の削除分」を、平成十六年削除分は「玄關の削除濟記事平成十六年削除分」を、平成十七年削除分は「玄關の削除濟記事平成十七年削除分」を、平成十八年削除分は「玄關の削除濟記事平成十八年削除分」を、平成十九年削除分は「玄關の削除濟記事平成十九年削除分」を御覧下さい。
三重同工會東京支部」の古い記事は『「三重同工會東京支部」削除記事』にあります。

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★案内(平成二十年四月二十日掲載。七月二十一日、八月六日、九月十一日、十月十五日、更新。十二月十二日、削除。)

四代目桂文我さんの東京地方上演會
  四代目桂文我こと大東幸治さん(化學七十六回、昭和五十四年卒業)の東京地方での落語會が平成二十年平成二十年十二月九日、火曜日、國立劇場演藝場にてあります。御參加下さい。詳しくは「四代目桂文我」を御覧下さい。
  東京以外の地域での上演についても、「四代目桂文我」のページから辿つて、上演予定を御覧下さい。
  桂文我さんの略歴は桂文我『四代目桂文我とは』にあります。

★案内(平成二十年九月二十二日、掲載。十一月二十四日、削除。)

  
東京支部・高尾山もみじハイキング

  日時 平成二十年十一月十五日、土曜日、朝十時二十分、京王線高尾山口驛前へ集合。(雨天中止)
  參加費 五百圓。交通費、食事代は各自。
  予定徑路 高尾山口驛 - 清滝 - ケーブルカー -高尾山驛 - たこ杉 - 浄心門 - 藥王院 - 山頂 - 吊り橋 - 高尾山駅 - 清滝驛 解散

  申し込み 擔當幹事(三浦、西井)まで。

  メールによる問ひ合はせ 東川吉嗣まで(電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。)

★報告(平成十八年十二月三日、掲載。 平成二十年十月八日、削除。)

平成十八年の「東京支部忘年會」、二十名參加

  十二月二日に開かれた東京支部忘年會には、二十名が參加した。

★案内(平成二十年八月十五日、掲載。九月二十二日、追記。十月八日、削除。)



製鐵所見學と講演會

  日時  平成二十年十月七日火曜日(雨天決行)
  見學場所 ジェイエフイースチール 東日本製鐵所
  講演會 化學卒業 杉田清『鐵づくりから考へるこれからの社會』
  懇親會 みやざき倶樂部にて輕食
  主催 三重同工會東京支部
  會費 三千圓(當日徴集)
  集合場所 當日正午に千葉縣蘇我驛改札口(京葉線、内房線、外房線)
  解散予定 みやざき倶樂部にて十七時(蘇我驛、もしくは形成千葉寺驛まで徒歩十五分)
  申し込み 擔當幹事(松永、東川、中瀬)まで。

  現在の參加希望者は四十名です。(九月二十二日、追記。)

  メールによる問ひ合はせ 東川吉嗣まで(電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。)
 

★報告平成十八年十一月十九日、掲載。平成二十年九月二十二日削除)
平成十八年十月三十一日、

平成十八年の「工場見學會」、四十六名參加。「東京三重縣人會」十九名參加。

  先ほど開かれた縣人會には、十九名、工場見學會には四十六名が參加し、いづれも、盛況であつた。

★案内平成十八年十月三十一日、掲載。平成二十年九月二十二日削除)

『赤壁』第八十號、發行さる。
  三重同工會報『赤壁』第八十號、が發行され、配布されました。同工會員で、會報が屆かない場合は、三重同工會本部へお尋ね下さい。

★報告(平成十八年九月五日、掲載。平成二十年九月二十二日削除)
   
講演會『介護予防』、四十五名參加

  去る九月二日、土曜日、巣鴨スポーツセンターにて、東京支部講演會が開催。四十五名が出席した。
  演題は「介護予防」で、講師は東京都老人総合研究所介護予防緊急對策室長大渕修一氏で、簡單な實技も含めて、判りやすい内容であつた。
  講演の前に、東川による、「正岡子規と芳菲山人、杉浦重剛と西松二郎」についての簡單な紹介があつた。講演會の後は立食の懇親會あり。

講演會のやうす  懇親會のやうす  いづれも、擴大して御覧下さい。

★報告(平成十八年七月二十八日、掲載。平成二十年四月二十日削除)

  

母校野球部の活躍

  夏の甲子園野球の三重縣代表を争ふ三重大會で、七月二十八日、母校野球部は強豪三重高校と對決し、零對七で大敗した。母校野球部は北高の時代に甲子園へ出場したと聞くので、久方ぶりの甲子園再出場も夢ではないと、ひとり心を騒がせたが、結果は短い一夏の夢となつた。それでも、縣大會の決勝まで進んだ事は、近年にない快擧である。
  今年の縣大會で母校野球部が對決したのは、六校で、その得点数は次の通り。
第一 十六日 對松坂 七 對 零
第二 二十二日 對四日市四郷 五 對 三
第三 二十四日 對四日市工業 三 對 一
第四 二十五日 對津田學園 五 對 三
第五 二十七日 對日生第二 五 對 四
第六 二十八日 對三重 零 對 七
  以上の結果で、準優勝に輝く結果となつた。(平成十八年七月二十八日、東川)

◎報告(平成十九年參月二十八日、掲載。平成二十年三月二十一日、削除。)

  
青いタオル

母校バレーボール部の活躍 - 結果

試合會場の外觀冩眞應援席のやうす   第三十八囘、春の高校バレーボールで、母校バレーボール部は三重縣代表として東京へ進出しました。
  その結果は、殘念ながら、以下の成績で初戰で敗退しました。應援への御協力、ありがたうございました。左の冩眞は、「試合會場」、「應援風景」、および「紀念の汗拭き(擴大して閲覧できます)」です。

  第一戰 十九點對二十五點で負け。
  第二戰 二十五點對二十一點で勝ち。
  第三戰 二十四點對二十六點で負け。
  其の結果、二勝對一勝で敗退。

  今囘の試合結果の一覧は、「財團法人全國高等學校體育連盟 バレーボール專門部(平成十九年參月五日、確認。平成十九年四月二日、接續確認。)で閲覧できます。

◎報告(平成十八年五月三十日、掲載。平成二十年三月四日、削除。)



東京支部役員會、クラス幹事會開かる

  平成十八年五月二十七日、土曜日、三重同工會東京支部の役員會およびクラス幹事會が開かれました。
  報告事項、これからの行事予定などが話合はれました。
  主な報告事項は、同工會本部の役員改選、真鶴半島ハイキング、支部内規の改正など。行事予定は、造幣局の見學、講演會、海外旅行などについて。
  詳しくは、三重同工會東京支部の情報を御覧下さい。


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このページの履歴
○平成二十年十二月十二日、更新。
○平成二十年十一月二十四日、更新。
○平成二十年十月八日、更新。
○平成二十年九月二十二日、更新。
○平成二十年四月二十日、更新。
○平成二十年三月二十一日、更新。
○平成二十年三月四日、掲載。
著作權者    東川吉嗣(電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。)  平成二十年
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