松阪工業高校・松阪北高校・三重工業學校私設校外集會室

三重同工會東京支部





2012年4月25日
会員各位
三重三重同工会 東京支部
『笑って長生き・・・免疫力を高め、病気を防ぐ』

<医者の話してくれない話>

 日本の100歳以上人口は、1950年に僅か97人だったのが本年中には5万人
を越えそうであり、100歳超は決して珍しくありません。とは言え『百寿者』は、
遺伝的エリートに加えて、多くは普段から努力を続けられた皆様だと思います。
 私達も日頃から"心身の健康維持・増進"に気を配ると共に、今回の講演会に
参加して『手軽に・気軽に継続実践できる心得・コツ』を体得しませんか。
 川上先生は岐阜県ご出身で"笑いと健康、笑いと免疫力"などに関するご講演
の一方、健康・生きがい開発財団、神田雑学大学ほかで講師としてご活躍中です。
 懇親会を含め必ずや有意義な時間が楽しめますので"パートナーご同伴!"
奮ってご参加下さい、心からお待ち申し上げます。

講師:藥剤師 日本笑い学会講師
川上千里氏
1.日時:6月7日(木)13:00〜16:30(開場12:30→早目の昼食後 ご来場を)
      ご講演(90分)+ 立食懇親パーティー<講師もご同席予定>
2.場所:Sun-mi高松本店 中央区銀座6丁目3番(電話:03-5568-3300)
(数寄屋橋通り)

        JR有楽町駅銀座口から  徒歩約6分
        地下鉄銀座駅C2出口から  徒歩約2分
              (適当な地図が無く申し訳ありません)
3.会費:男性4,000円 女性3,000円
4.お願い:

以下、略

この案内は、東京支部からの案内状から、「4.お願い」以下、および連絡先の電話番號、メールの宛先、擔當者名などを除いたものです。原文の著作權は、三重同工會東京支部が所有してゐます。 CopyRight © 2012



三重同工会東京支部  会員各位

                    平成22年4月吉日
                    三重同工会東京支部
                    支部長 佐波 宏行

支部年会費納入のお願い

拝啓 新緑の候 会員の皆様には益々ご健勝でご活躍のこととお慶びいたします。平素は当支部活動にご協力いただきありがとうございます。
 さて、東京支部では関東地域在住会員相互の交流と母校協力を目標に毎年多彩な活動をしていますが、その活動の継続には若干の経費を必要とします。3年に一度の総会を機に誠に恐縮ではございますが、会員の皆様から年会費としてご納入を賜りたく、どうかご理解の上ご協力をお願い申し上げます。  
                    敬具

− 記 −

1.年会費
  今後3年間(H22〜24年度)分の支部年会費として3,000円を同封の郵便払い込み用紙にて納入をお願いします。5月末頃までにお願いいたします。
納入いただいた会費は役員会等諸会合、行事等の経費の補填、印刷代や通信費、母校応援など実務上有意義な諸計画に要する費用」(支部会則第19条)に活用させていただきます。
2.支部活動状況(ご参考)
  ・ 支部役員会         年3〜4回 (クラス幹事会含む)
  ・ 東京赤壁会(支部役員OB)〃1  回 (情報交換会、新年懇親会)
  ・ 支部大会(総会)      3年に1回
  ・ 東京三重県人会      毎年秋、 (白金の八芳園で三重県出身者約450名集まる。来賓三重縣選出国会議員、三重県知事、市長ら)
  ・ 講演会           隔年1  回 (楽しく生きるをテーマにいろいろ)
  ・ 工場見学会        隔年1回(ホンダ自動車、東京造幣局、JFE千葉製鉄所、富士フィルム、朝日ビール等)
  ・ ハイキング          年1  回 (真鶴半島、水元公園柴又、鎌倉、三渓園等)
  ・ ゴルフ会           年2  回 (春秋)
  ・ 海外旅行会         随時    (中国、済州島等)
  ・ 母校応援 (春高バレー等) 随時他、桂文我さん(S54化卒)の落語観笑(?)会等

                                                      以上

著作權者  三重同工會東京支部 CopyRight © 2010  Mie-Doukoukai-Tokyo これは、支部大會の案内状に同封したものです。ただし、表記形式は東川吉嗣が、簡略化しました。




カバーの冩眞
杉田清 著『炉の歴史物語 - 省エネルギー・環境対策の發展に學ぶ』の要旨

  發行所 株式會社成山堂書店  (電話番號 03-3357-5861)
  發行日 平成十九年三月十八日
  定價 三千七百八十圓

  本書は古代から現代までの國内、海外での「炉」の進化・變遷を、各種技術・産業の出現、省エネ・環境対策の發展を中心に、科學者・技術者の貢献・逸話も含めて、物語り風に平易に概説したものである。
  人類は、文明の象徴「火」を使って「炉」による「ものづくり」を土器、金屬、ガラスなどの製造から開始し、今日の半導體などの先端材料にまで擴大してきた。ついで産業革命期に登場した蒸氣機関、ガス發生炉などによる「エネルギー製造」は、原子炉、燃料電池などへと發展した。さらに、十九世紀には「環境浄化」のためごみ焼却炉が開發され、最近の炉は「資源リサイクル」にも活用されている。
  炉の熱源も、薪類、動物糞、木炭から石炭、石油など化石燃料へ、さらに電氣エネルギーへと廣がり、炉の機能・形態も多様化してきた。特に電力の應用は、誘導加熱、プラズマ、マイクロウェーブなど新しい加熱原理を普及させ、太陽光、地熱、風力などの電力變換型エネルギー資源の開發を助長擴大させている。
  「省エネ・環境対策」は、炉の用途を問わず、古代から人類が追求してきた炉技術の中心テーマである。燃焼促進、斷熱、廃熱・廢ガス利用など多彩な省エネ技術が開發されてきた。環境対策については、森林破壊やばい塵被害に始まり、SOx、NOx、ダイオキシンなど炉排出物による汚染への對策技術が進展した。そして、二十世紀末に顯在化したCO2による温暖化問題は、省エネと環境保全の兩活動を融合し、バイオ系を含む各種の新エネルギー開拓も期待されている。
  本書は温度測定、耐火斷熱材料などの關聯技術や陶磁器、鉄鋼、酸素などの産業史、さらにそれらの社會的背景や環境規制にも觸れた一種の「火の文化史」でもある。

  ★本書の特徴
(1)希少価値のある「炉の百科事典」 (2)學生・一般社會人にも配慮した平易な説明 (3)歴史を樂しみながら學べる「省エネ・環境技術」の入門參考書


  同工會員には筆者紹介による割引があります。電子メールで直接版元へお申し込み下さい。メールには、著者からの紹介であることを明記して、次の事項を書いて下さい。
(1) 書名  杉田清 著『炉の歴史物語』
(2) 必要部数
(3) 郵送先の郵便番号,所番地
(4) 名前、郵送先の電話番号
*その他、請求書等指定する事項。
メールの宛先:eigyou@seizando.co.jp
メールには、必ず件名に「書籍注文メール」として送信。

著作權者  「要旨本文」は杉田清 CopyRight © 2006


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○平成二十四年四月二十六日、『笑って長生き・・・免疫力を高め、病気を防ぐ』の案内を掲載。經過した行事の案内を「「三重同工會東京支部」平成二十四年以降に削除の記事」へ移動。
○平成二十二年四月二十七日、經過した行事の案内を削除。新しい「東京支部大会・懇親会のご案内」および、「支部年会費納入のお願い」を掲載。
○平成二十年十二月十二日、平成二十一年新年會の案内を掲載。
○平成十九年拾月二十八日、電子飛脚の宛先更新。
○平成十九年六月三十日、古い記事を削除。
○平成十九年四月二十七日、「東京支部大会・懇親会のご案内」および、「支部年会費納入のお願い」を掲載。
○平成十九年四月二日、「さくらめぐりハイキング」の案内を削除。
○平成十八年三月二十八日、杉田清著『炉の歴史物語』の表紙冩眞を掲載し、發行日を訂正。
○平成十九年二月二十七日、「さくらめぐりハイキング」の案内状を掲載。
○平成十九年二月二十六日、「さくらめぐりハイキング」および「支部大會」の案内を掲載。

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著作權者   三重同工會東京支部、東川吉嗣(電子飛脚のソフトが立ち上がつたら、宛先から「ひらかな」を消して下さい。)  平成十三年、乃至平成二十四年
CopyRight © 2001 - 2012  Mie-Doukoukai-Tokyo、Higasikawa Yositugu

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